ワタシが教員になり立ての頃の生徒(生徒と言ってももう還暦を迎えている生徒達だが)から現在教えているT高の生徒まで、その間およそ45年、その間に接した生徒が(勿論同僚だった先生たちも)、ほぼ勤務した学校ごとに今回の展覧会に顔を見せてくれたのである。
こんなに有難いことはない、ほんとうにこれは文字通りの「有り」「難い」ことなのである。
皆さんに感謝。
ワタシもこのことを糧に、これからも精進していかねばなりませんね。
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