晴れて平穏無事な日が続いている。
ナンデこの天気を先週にしてくれなかったのかと、多少僻んでいるワタシであった。
ダスコ・ゴイコヴィッチというユーゴスラヴィア出身のトランぺッターがいる。
これはワタシが言っているのだから、勿論彼はジャズのトランペット吹きだ。
このゴイコヴィッチが「エンヤ・ジャズ・マスターワークス」というレーベルから1995年にアルバム「BEBOP CITY」を出した。
今、それを聴いているのだが、BEBOPを冠しているだけあって、実にファンキーなテイストを持ったアルバムとなっている。
ユーゴ生まれのゴイコヴィッチが何故こんなにファンキーなんだろうか。
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