右太腿の内側に内出血があり(内転筋を痛めたのは分かっていたが、実のところ内出血に気づいたのは一昨日で、あれ、こんなところアザがあるぞくらいの感覚であった。)、今日の水曜テニスは躊躇したのであるが、アザがあるだけで痛みはほとんどなかった。
これはテニスをやるしかないなと思い、乱暴にも、いつも通りの二時間のテニスをしてきた。
今のところ異常は感じられないようだ。
横綱の白馬富士が引退の意志を発表した。
人が人を殴るということは、社会的な常識で考えれば「酷いシワザ」、これは当然と言えば当然なのだが、相撲界ではこのような常識はなかったのであろう。
なんてったって、「張り手」という相手をひっぱたく技があるのだから。
テレヴィジョンで誰かが発言していた。
この事件は、相撲界の常識と社会の常識がより近くなるキッカケになるだろうと。
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