「ウィルキンソン・ミキシング・グレープフルーツ」という炭酸飲料を飲んでみた。
先日、ディスカウントスーパーの「ドン・○○ーテ」でナント1本38円の値段で販売していたのである。
1本38円だと、販売利益であるとか原価ってのはどのくらいになるのでしょうかね。
さて、その「ミキシング・グレープフルーツ」、ボトルにはこのように書かれている。
Supervisor TOSHIYUKI WASHIZAKI (N.B.A.推薦、新進気鋭のバーテンダー監修。グレープフルーツにハーブ&ハチミツフレーバーをMIX。ほどよく甘く、強めの炭酸に仕上げました。)
ウィルキンソンと言えば、強めの炭酸、特に特にジンジャーエールは強烈な辛さで有名なのであるが、ジンジャーからグレープフルーツの方にも進出したのだね。
チョイト前にに「濃いめのカルピスソーダ」について書いたのだが、今回は「刺激、強めのウィルソン・ミキシング・グレープフルーツ」である。
ワタシは今、濃くて強い刺激が欲しいのだろうか。
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