カルピスソーダ「濃いめ」という清涼飲料水を飲んでみた。
近所のスーパーに山積みされていた商品である。
炭酸飲料フリークのワタシとしてみれば、「おおーこれは試して見なければ」と早速購入したのだ。
この製品、ワタシ自身が色に惹かれたというかなんというか、かなり濃い感じの白である。
色の濃さは製品には直接関係ないのかもしれないが、インパクトは強いものである。
飲んだ感想はというと、「それなりに濃い」である。
炭酸がやや弱いのが気になるが、ブレンドした人はこれがベストだと思ったんだろうね。
会社のコマーシャルによると、通常のカルピスソーダの二倍の乳成分を含み、隠し味にはハチミツを加えているのだそうだ。
ふーん、そういうことか。
もっとも味というものは、味覚の個人差があるので、何をもって「濃い・薄い」を決定するのかは、はっきり分からない。
きっと、自分が「濃い」と思えば「濃」いのだろうね。
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