ショックである。
車をぶつけてしまった。
こんなことは今までなかった。
ショッピングセンターの駐車場から道路へ出ようと、車を動かした途端にゴツン。
駐車場の外灯にぶつかってしまった。
有り体に言うと、目の前の外灯が見えなかった、つまり意識に入ってこなかったのである。
こんなことは「ありえねえ」ことなのだ。
これは経済的に痛いのであるが、もっと痛いのは精神的なダメージである。
目の前のものが見えなかったのだ。
これが老化というものだろうか。
せめてもの救いは人身事故ではなかったこと。
もしこれが人身事故だったら、こうと思うとゾッとする。
しかし、こんなイージーミスをしてしまうとは。
このショックからは当分立ち直れそうがありません。
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