昨日、一昨日と沼津の方へ足を向けなかったので、久しぶりの学校であった。
やはり、人の顔を見てしゃべるということは大切なこと。
特にもうすぐ高齢者といわれる歳に達するワタシなどは、人と話すことはとても大事なことと、位置づけなければなるまい。
学校ではSさんから「ずんぶり浸る展3rd」の案内ハガキとポスターを受け取る。
いよいよ今年の「ずんぶり」のスタートである。
今年のコンセプトは「綱引き」。
「ずんぶり」は、言ってみればワタシとSさんの「綱引き」なのだ。
どちらへ引き寄せるか、勝負なのである。
もっとも、一番良いのは両方の力が均衡した時なのかも知れない。
これが所謂「バランス」というやつなのだろう。
何事も「バランス」だよね。
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