ほとんど毎年のようにやってくるヤモリ君である。
ヤモリの寿命がどのくらいであるのかは、よくわからないが、ほとんど毎年のようにやってくる。
我が家の裏の入り口が良いえさ場になっているのだろうか。
ヤモリは決して俊敏とはいえない動きで、小さい虫や小さい蛾を捕獲する。
ワタシにしてみれば、蜥蜴のイメージがあるので、動きは速いものだと思っていたのだが、トンデモナイ。
彼は意外にドジであり、時々張り付いているところから落ちたりもする。
大変だね。
ヤモリがこの世の中で生きて行くってえのは。
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