阪神・淡路大震災から二十年の歳月が流れた。
二十年前の、朝のニュースを見た時の、あの何とも言えない感覚を思い出す。
まだ十分に復興ができていない被災地の様子を見ると、自然災害の恐ろしさを、あらためて思い知る次第である。
今日はまたセンター試験の第一日目でもあった。
インターネットでは、早速入試速報が流れていた。
国語は総体的にみると、昨年、一昨年よりは易化したようだ。
それはそうだ。
今年も昨年のようだったら、入試センターの信用は、まったく無くなってしまうだろう。
N西の受験生諸君。
「給ふ」の謙譲語の用法が出たようだね。
「給ふ」はしつこくやったのだから、出来ておるといいなあ。
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