今一番気になっているテレビコマーシャル。
デジタル一眼レフカメラのキャノンEOSkissX7。
ウリは世界最小・最軽量である。
さて、そのコマーシャルはというと、幼児達が緑のピッチでサッカーをしている。
一見、微笑ましい風景なのだが、その幼児のテクニックがが尋常ではないのだ。
フランスのサッカー選手ジダンがよくやっていた、身体をくるっと回転させるマルセイユ・ルーレットとか、清水エスパルスに在籍していた岡崎慎司のジャンピング・ヘッドとか、それはもう「超すご技」を披露するのである。
たぶん合成の技術で、あのようなリアリティーを持たせているのだと思うが、大した技術である。
万が一実際に、幼児があのプレーをしているのであれば、それはそれで、幼児のもっとすごい技術ということになる。
何れにしても、「超絶というべき技術」だ。
キャノンは、世界最小・最軽量プラス、このカメラには「超絶というべき技術」が詰まっているぞ、とでもいいたいのだろうか。
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