柔道やレスリング、そして今回はフェンシングだ。
173センチ対196センチというフェンシングという競技において、圧倒的に不利な状況にあっても、それを逆に自分にとってのアドバンテージとして取り入れるのだ。
フェンシングのことは良く分からないが、今度N西のフェンシング部OGに会った時に聞いてみることにしよう。
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