というのも、一学期に縁あって教えていた三年生のクラスに野球部の生徒がたくさんいて、今日の試合にもレギュラーとして四人出場していたからである。
またもうひとつ、今年のT高校には、プロも注目の152キロ(県内最速)を投げる投手(K君)がいて、彼のピッチングをこの目で見たいという理由もあった。
途中、相手の打球がK君の顔面を直撃、交代を余儀なくされたのであるが、二番手のピッチャーが落ち着いており、結果は6対1の快勝であった。
うーん、やはり球場に行って野球を観戦することは楽しいなあ。
F高時代に甲子園に行ったことを思い出してしまった。
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