ここ数年、「遅寝遅起き」の生活に馴染んでいたワタシにとって、ふいに訪れた「早起き」の生活は、自身の体調不良さえ起こしかねない「回避すべき」ものだったのである。(ジジイにとって、生活習慣の変更はトテモ辛いのです。)
さあ、明日からは写真展の準備をすることにしよう。
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