2020年2月15日土曜日

二回目の古典文学講座

二回目の古典文学講座。
今日は「中納言参り給ひて」という枕草子の一説から。

この部分は、敬語を学ぶには打って付けの
テキストである。
だからというわけでもないが、ワタシ自身どうしても熱が入る。
時には熱が入りすぎて空回りしていることもあるのだろうが、講座参加の皆さん、ワタシの講義を一生懸命に聴いてくれた。(講座参加の皆さん有り難うございました。)

さて、来週は「二月(きさらぎ)つごもりごろに」である。

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