ここのところコンディションが悪かったり、所用があったりして、テニスができなかったのであるが、今日の月曜テニスでやっと身体を動かすことができた。
やはり、手足の筋肉を動かすのは気持ちがいい、溜まっていた血液が、その筋肉動きによって、どっと手足の先まで行きわたるような気がする。
まあ、実際にはこんなことはあるまいが。
地味ではあったが、日本のバスケットチームが、W杯の出場を決める。
日本のバスケット界には色々ゴタゴタがあって、世界からだいぶ置いて行かれたようなところがあったらしい。
日本のスポーツってえのは、どうしてこんなことばっかりなのだろうか。
それを救ったのが、サッカーのJリーグを発足させた川淵チェアマン、今はバスケットボール協会のエグゼクティブアドバイザーだ。
いつも凄いね、彼のヴァイタリティは。
最近の彼の名言。
高野連に対して「頭の中身は明治時代」。
うーん、ワタシもそう思います。
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