昨夜、(と言っても今日の未明と言った方が良いのかもしれぬ)ユーチューブをみていると、昔懐かしい「ナイト・バーズ」の演奏があった。
「ナイト・バーズ」とは、シャカタク(Shakatak)というイギリスのフュージョンバンドのヒット曲である。
アメリカのジャズを起源とするフュージョンとは異なり、アドリブ偏重ではなく旋律と編曲を重視した親しみやすいサウンドが特徴で、1980年代においてレベル42と人気を分かち合い、ブリティッシュ・ジャズ・ファンク・シーンを盛り上げた。
さて、「ナイト・バーズ」の話が長くなってしまったが、ワタシが観たユーチューブの演奏は、826 askaという中学生か高校生くらいの女の子のエレクトーン演奏である。
何でも彼女は自分の演奏をユーチューブに投稿、その演奏が世界中から評価を得たのだという。
昔から「一聴は百聞に如かず?」というではないか。
是非、一度ユーチューブで 826aska を検索してくださいな。
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