最近日本各地で起きている地震がどうも気にかかる。
今日も震度3とか4の地震がテレビで伝えられていた。
考えてみれば、我々日本人は「地震の巣」の上で生活しているようなもので、いつでも、どこでも地震が起こる可能性を抱えている。
ワタシのいる御殿場も、近くに「塩沢断層帯(神奈川県から静岡県に延びている)」というSクラス(地震の起きる可能性大)の活断層があるのだそうだ。
小山町では、かつて伊豆半島と日本列島が衝突した痕跡を残す「塩沢断層」の露頭部も見られるということである。
おおー、クハバラ、クワバラ。
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