大阪の地震ではインフラへのダメージが大きい、新聞が告げていた。
また、緊急地震速報は地震が起こってから流れており、莫大な費用をかけて構築したシステムもイマイチのようであった。
やはり、いくら科学技術が進歩したとはいえ、肝心な、どこで地震がおこるのかということと、いつ起こるのかということは、まだまだ予測が不可能であり(もしかすると永久に不可能なのかもしれない)、自然に打ち勝つことの難しさを、まざまざと見せつけられたような気がする。
本日はサッカーワールドカップ、日本対コロンビアの試合が行われる。
さあさあ、どうなることでしょう。
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