昨日のブログで、情報番組「ちこちゃんに叱られる」における「信号の色(青)」についてふれたが、番組ではもうひとつ、「梅干しを食べた時の酸っぱい顔」について放送されていた。
人間は梅干しなどの「酸っぱいもの」を食べた時に、口をすぼめて顔をしかめる。
これ一体何故だろうかという問題である。
解答は「唾液をより多く出して、毒に対応するため?」らしい。
必要以上の「酸っぱさ(これを身体は毒と判定する)」に人間の身体が防御反応をとり、毒対策の唾液を出すのだそうだ。
ふーん、人間の身体というのはてぇしたもんだ。
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