2017年9月24日日曜日

モノとの距離感

「窮鼠猫を嚙む」という諺がある。
これが一番恐ろしい。
今の北朝鮮は、この「窮鼠」であって、このまま行くと、トンデモナイ行動を起こすのではないかという危惧が巷で囁かれている。
これから数か月の間は、極東アジアから目が離せない状況だ。

さて、アジア情勢とはあまり関係のない生活を送っているワタシであるが、感覚的なボケはずいぶん進んでいるようだ。
モノとの距離間とでもいうのだろうか。
最近モノに手足をぶつけることが多くなってきた。
例えば、手を上から下におろした時に、手を机にぶつけるだとか、イスを跨ごうとして、足をイスにぶつけるだとか。
何れもモノとの距離が適正でないからだ。

やはり、ワタシの脳内センサーが狂ってきたからでしょうかね。

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