昼休みにワタシの隣の先生のところに、二年生の男の子がやってきた。
帰り際に隣の先生から紹介があった。
「実はこの子は、レッド・ツェッペリンとかクイーンのファンなんですよ。」
なんでも家族からは「生きる化石」みたいなことを言われているのだと。
おおー、これは同志だ。
ワタシは喜び、レッド・ツェッペリンが大丈夫なら、グランド・ファンク・レイルロードも大丈夫だろうと、彼に紹介しておいた。
「ユーチューブで観てごらん。」と。
彼は今夜、きっと「ハートブレイカー」を楽しんでいることだろう。
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