充実の一日

午前中に授業、午後から写真展の準備という久しぶりの忙しさ、おまけに夜はスタッドレスタイヤの搬入まで行ない、実に充実した一日であった。
 授業以外は肉体労働であったゆえ、身体の方もかなり悲鳴をあげているのである。

この忙しさのせいかどうか、お昼に「おむすび」と「コロッケ」でも食べようと、スーパーで購入したつもりが、いざ食べようとすると、「コロッケ」がない。

スーパーに置き忘れたか、どこかで落としたか、歳はとりたくないのである。