せっかく二学期が始まり「さあ、これから」と、張り切っていたワタシにとっては、出鼻をくじかれてしまった感じである。
写真の花は、先日出かけたのに「本日休園」のパンチをワタシに食らわせた「秩父宮記念公園」の入口横に咲いていた「百日紅の花」である。
百日紅(さるすべり)は、樹皮が滑らかで、木登りの得意な猿さえ滑り落ちて登れないことからの命名ということであり、百日紅の漢字は、長期に渡って花が咲き続けるからということである。
ふーん、なるほどね。
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