ピラカンサスである、いやピラカンサスだろうと思う、いやいやこれは絶対にピラカンサスだ・・・と自分でも分けがわからなかったのであるが、植物辞典を見るとやはりこれはピラカンサスであった。
辞典には次のようにある。
ピラカンサスは一年中葉のある、高さ1mから2mぐらいになる樹木で、初夏頃に花を咲かせ、秋にも実が成る。
花は白色で大きさは0.5cmぐらいと小さいが、密集して花を咲かせるので美しい。
秋から冬にかけて赤や黄色の実も沢山なって美しいので、花と実の両方を楽しむ事ができる。
種類は赤い実の成るトキワサンザシ、黄色や橙色の実がなるタチバナモドキという種類がある。
ふーん、これは赤い実なのでトキワサンザシなのかあ。
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