何の番組か忘れてしまったが、カルピスという清涼飲料水のことについて特集していた。
その中で登場してきたのが「匠のカルピス」である。
アサヒ飲料のコマーシャルによると、「カルピス」の 特長である「乳酸菌と酵母による2回の発酵」という製法はそのままに、原料や発酵条件を変更することで、これまでにない深いコクとまろやかな味わいを実現とある。
これは「カルピスウォーター」の約5倍の乳成分を含有しており、「カルピス」(希釈用)と同様に「乳製品乳酸菌飲料(殺菌)」の規格となるのだそうだ。
「濃いめのカルピス」という商品はすでに飲んだことがあるのだが、こちらはまだである。
「百周年限定」とか「特別発酵」とかの文字も見られるではないか。
「限定」及び「特別」の文字に弱いワタシは、早速試してみようと決意するのであった。
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