「は」の字日記
2019年5月10日金曜日
連休明けの一週間
十日間という驚天動地の長い連休を経験して、恐れていたのは、連休明け一週間の仕事が果たして大丈夫かということであった。
結果はまあまあ大丈夫。
大丈夫というよりも、十日間の休みは長すぎて、むしろ授業に飢えていたような感じであった。
これが教師の悲しい性(さが)というものか。
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