東京に学生時代の仲間が集まって同窓会。
イヤハヤ、四十五年ぶりの顔もある。
中には何年かに一度会っていた友人もあったのだが、北九州、鳥取と、かなり遠くからやってきた友人たちもいる。
四十五年ぶりに合う友人は、本当に懐かしい顔であった。
不思議なことは、顔かたちがジャッカン変わっていても、キャラクター自体はほとんど変わっておらず、会ったその瞬間から昔の会話ができることである。
やはり、青春時代の、一番時間を共有できた友人というものは特別な存在なのであろう。
これからも皆さんお元気で。
同窓会またやりましょうね。
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