フランスのパリにあるノートルダム大聖堂が火災となり、尖塔をはじめ屋根の三分の二が焼失したそうである。
パリ、いやフランスのシンボル的な建築物であるノートルダム大聖堂。
「ノートル」とは「我々の」、「ダム」とは「貴婦人」であるという。
両方合わせて、「聖母マリア」を意味するのだと。
なんでも観光客は、エッフェル塔の二倍を誇る名所なのだそうだ。
ふーん、知らんかった。
考えてみれば、今から四十年以上前にワタシもノートルダム寺院を訪れていた。
その時の印象で残っているのはステンドグラスだけだったんだが。
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