昨日は東京行き。
学生の時の友人五人が集まった。
中には約四十三年ぶり?の友人もいた。
青森・新潟・静岡・埼玉と、バラバラに住んでいる仲間であった。
きっかけは、青森の友人と新潟の友人が、たまたま同じ日(一月八日)に東京へ出張があったということである。
ふたりとも前日に東京入りだったので、他の友人にも呼び掛けて四十三年ぶりの再会が実現した。
実に楽しい時間であった。
不思議なことは、長い年月を経過していても、その年月が感じられないことだ。
感覚的には昨日別れて、今日再び会ったようであった。
これが仲間というものであろうか。
(写真は今回のものでなく、暮れに札幌で食べた襟裳太縮冷蕎麦。)
0 件のコメント:
コメントを投稿