写真展三日目。
今日までが連休であり、連休につき、ワタシの方も連勤であった。(イヤハヤ疲れました。)
最初に初任で勤めたO分校のSさん(Sさんお花を有難う。)、そして、N東の事務でお世話になったTさん。
次にF高時代の教え子である、Y君とM君、午後からはテニス仲間の我が人生の師匠、K先生ご夫妻、そして同学年のTご夫妻。
最後に、これもF高時代教え子Oさん(いやいや今はSさんであった。)Oさんもお花を有難う。
さて、写真は、芹沢光治良記念館の外壁であるが、ここの外壁には十字架型のガラスのスリットがある。
そして、ちょうど今の時期になると、建物の背後から陽が差して、まるで十字架が光っているようになる。
この建物を設計したのは、日本の著名な建築家、菊竹清訓(きくたけきよのり)であるが、この仕掛けは本当に「すごい」の一言である。
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