一昨日、新潟の友人と久しぶりに話をする。
話題はいくつかあったのだが、その中には若者との付き合いについての話があった。
(私の場合、仕事の対象が常に15歳から18歳までの年齢となるので、若者との付き合いは、いつものことであるが、ここで言う若者とは、社会人の若者のことである。)
さて、高校生以外の若者で考えてみると、私が今一番コミュニケーションがとれているのは書道教師のSさんであろう。
彼とは、話をしていてもまったく違和感がない。
私が若者ぶっているのか、それとも彼がジジイぶっているのか。
いやいや、どうもこれは感覚的なもののような気がする。
親子ほどの歳の差があっても、感覚が同じであるということは、それだけ良好なコミニュケーションがとれるのだ。
新潟の友人に、このようなコミュニケーションを私はとっているぞと、「どうだビーム」を出したところ、彼も「どうだビーム」に対して「どうだビーム返しビーム」を送ってきた。
新潟の友人いわく、「私が今ドラムを習っている先生は、息子程の歳だぞよ。」
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