ジャズCDの案内を見ていると、天才ピアニストジョーイ・アレキサンダーという十一歳の少年のアルバムが紹介されていた。
アルバム名は「マイ・フェイバリット・シングス」。
このアルバム名、当然意識しているのは、ジョン・コルトレーンであろう。
アルバムには他にもコルトレーンの名曲「ジャイアント・ステップス」が収録されているのだ。
おうおう、これは無視、いやいや無聴できないぞ。
どれどれ、ユーチューブで見てみようかしらと思い、さっそくユーチューブのサイトへ。
うーん、凄いではないか。
インドネシア、バリ島生まれ。
とても小学生とは思えないキレのある演奏ある。
最近の小学生はヤルなー。
何はともあれ、この小学生が如何に凄いか、ユーチューブを是非見てほしいのです。
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