2012年4月15日日曜日

今日はシャンプーの話

先ほど風呂に入って、シャンプーで洗髪をしようと思ったのだが、いつも使っているシャンプー(シーブリーズという資生堂のシャンプーである。)がきれていて(そう言えば、きれていることは気づいていたのだ。シーブリーズというシャンプーはリンスも一緒になっているので、不精者の私にはとても便利。従ってこれを探していたのだが、不思議と、どこの店も売り切れだったのだ。不思議、不思議。不精なおやじがいっぱいいるのだろうか?)しかたなく、娘のシャンプー(たぶんそうだと思う。)ついでにリンスもを借用した。これは、パンテーンというP&Gのシャンプーであった。(毛先の「オッ」がずっと続く・・・という「綾瀬はるか」のコマーシャルのあれである。)ところでP&Gというのは、米国の会社であり、ローソク販売をしていたウイリアム・プロクターという人物と石鹸の販売をしていたジェームス・ギャンブルという人物が共同で始めた会社なので、プロテクターのP、ギャンブルのGをとってP&Gとなったということである。それはともかく、女性用のシャンプーは何故こんなに匂いが強いのだろうか。明日になっても、こんなに匂いがするのだろうか。ちょっと恥ずかしい私であった。

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