東山観音堂。
以前からこのブログには何回か登場するのであるが、その建立のいきさつがどうもよく分からない。
インターネットで「御殿場東山観音堂」と検索するのだが、どうもこれが謎であった。
そして、今日もう一度試してみて、やっと手がかりのようなものが見つかった。
観音堂の近くには、東山湖という人工の湖がある。
東山は水に恵まれない土地で、作物を育てることが出来なかった。
そこで当時この辺りを治めていた小田原藩の藩主にお願いして、東山に溜池=東山湖をつくることとなった。(完成には五年の歳月を費やしたそうだ。)
この東山湖をつくる中心人物となったのが、江戸の商人、大坂屋長左衛門なる人物である。
長左衛門は、湖が完成したあとも江戸には帰らず、生涯をこの地で過ごし、土地の管理や開拓をしたという。
地元の人たちに慕われ、愛された長左衛門であるが、彼が亡くなったあと、その人柄を偲んで建てられたお寺が東山観音堂なのだと。
へえー、今日は勉強になったね。
2014年4月7日月曜日
2014年4月6日日曜日
「ライブ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード」
教員仲間に「ジャズ聴きの弟子(弟子という言い方は上から目線でオコガマシイのであるが)」がいて、最近はジョン・コルトレーンを聴いてもらっている。
コルトレーンを聴いてもらうということは、聴かせる方もタイミングをはかって聴かせなければならない。
おそらく、このタイミングを間違えると、いっぺんにジャズが嫌いになってしまうだろう。
逆にタイミングが合えば、ますますジャズにはまっていく、といったことになる。
それほどコルトレーンというのは厄介なのだ。
今回、弟子には左の「ライブ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード」を聴いてもらった。
このアルバムには「チェイシン・ザ・トレーン」という、16分16秒のとんでもない演奏が入っている。
ヴィレッジ・ヴァンガードというのはニューヨークにあるジャズクラブなのだが、この演奏はそこでのライブ録音である。
「チェイシン・ザ・トレーン」の「トレーン」とはコルトレーンのことで、演奏を録音する際に、ステージを右へ左へと動きまわるコルトレーンを、録音技師が追いかけまわして録音したということで、このタイトルがついたのだと。
コルトレーンは即興で(何をどのように演奏するのか、まったく決めていない演奏)16分16秒を吹きまくったのである。(それについて行くドラムのエルビン・ジョーンズとジミー・ギャリソンも凄いが。)
なんという創造性、なんという気力・体力。
ライヴ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード
ジョン・コルトレーン
曲目リスト
1.スピリチュアル
2.朝日の如くさわやかに
3.チェイシン・ザ・トレーン
録音:1961年11月2日,3日
■パーソネル
ジョン・コルトレーン(ts,ss)
エリック・ドルフィー(b-cl)
マッコイ・タイナー(p)
レジー・ワークマン(b)
エルビン・ジョーンズ(ds)
ジミー・ギャリソン(b)3
2014年4月5日土曜日
御殿場東山観音堂の桜
写真を撮りに御殿場の東山観音堂まで出かける。
小さい境内であるが、その境内を目いっぱい覆うように、枝垂れ桜が咲く。
満開はもう少し先かと思っていたが、本日満開といった感じであった。
なんだかんだと言っても、やはり春は桜ですなあ。
ただ、桜というのは写真に撮るとなると、これがなかなか難しいのである。
近づきすぎると、なんだか分からず(桜というのは、やはり木全体で桜なのです。)遠すぎると、面白くもなんともない。
難しい花だ。
ただそうは言っても撮りたくなるのが桜でもある。
小さい境内であるが、その境内を目いっぱい覆うように、枝垂れ桜が咲く。
満開はもう少し先かと思っていたが、本日満開といった感じであった。
なんだかんだと言っても、やはり春は桜ですなあ。
ただ、桜というのは写真に撮るとなると、これがなかなか難しいのである。
近づきすぎると、なんだか分からず(桜というのは、やはり木全体で桜なのです。)遠すぎると、面白くもなんともない。
難しい花だ。
ただそうは言っても撮りたくなるのが桜でもある。
2014年4月4日金曜日
こころざし
「こころざし」という古語がある。
現代語では「こころざし」というと、「志」であり、「心」の向かうところ。
すなわち「人生における、その人としての到達目標。」
さらに理想。
また、相手から受けた厚意に報いる気持ちを表して事を行い、物を贈ること。
こんなところが「こころざし」の現代語での意味だ。
さて古語では、この「こころざし」の意味合いがちょいと異なる。
古語でいうところの「こころざし」は、まず心の向かうところ、ここまでは、現代語とほぼ変わらないが、次に来るのが本意、最後は、心を尽くすことなのである。
そして、これを元に、誠意、厚意、ついには「愛情」の意味となるのだ。
平安時代の古典「伊勢物語」には「こころざし」が頻繁に登場する。
それはそうだ。
「伊勢物語」は「恋愛物語」だものね。
現代語では「こころざし」というと、「志」であり、「心」の向かうところ。
すなわち「人生における、その人としての到達目標。」
さらに理想。
また、相手から受けた厚意に報いる気持ちを表して事を行い、物を贈ること。
こんなところが「こころざし」の現代語での意味だ。
さて古語では、この「こころざし」の意味合いがちょいと異なる。
古語でいうところの「こころざし」は、まず心の向かうところ、ここまでは、現代語とほぼ変わらないが、次に来るのが本意、最後は、心を尽くすことなのである。
そして、これを元に、誠意、厚意、ついには「愛情」の意味となるのだ。
平安時代の古典「伊勢物語」には「こころざし」が頻繁に登場する。
それはそうだ。
「伊勢物語」は「恋愛物語」だものね。
2014年4月3日木曜日
グルービー
壁の落書き風にデザインしたジャケットなのだが、極めてオシャレに仕上がっている。
シンプルではあるが、インパクトの非常に強い写真だ。
レッド・ガーランドというピアニストはマイルス・デービスのリズムセクションとして活躍していたのだが、その特徴は左手のブロックコード、そして右手のシングルトーン、ジャケット同様これも極めてシンプルなのである。
そのレッド・ガーランドがマイルスのリズムセクションそのままで演奏したのが「グルービー」だ。
「グルービー」とは、グルーブ(groove)の形容詞で、ある種の高揚感を指す言葉であるという。
具体的な定義は決まっておらず、語源は「レコード盤の針溝」を指す言葉で、波、うねり、の感じからジャズなどのブラックミュージックの演奏を表す言葉に転じたらしい。
私の勝手な感覚で言うならば、「いい感じのノリ」というところだろうか。
2014年4月2日水曜日
メガランプ
テレビで「ナニコレ珍百景」という番組を見ていると、島根県にとんでもないジイさんがいた。
60歳からスケートボードを始めたというそのジイさん、現在76歳という。
「60歳でスケートボードをする老人はそれほど珍しくはあるまい。」と思ったが、このジイさんのすごいところは、ナント自分で鉄板を加工して、スケートボードのランプ(スケートボードのプレイをするところ)を造ってしまったことである。
しかも全長60メートル以上の「メガランプ」というやつ。
世の中には凄いジイさんがいるものだ。
60歳からスケートボードを始めたというそのジイさん、現在76歳という。
「60歳でスケートボードをする老人はそれほど珍しくはあるまい。」と思ったが、このジイさんのすごいところは、ナント自分で鉄板を加工して、スケートボードのランプ(スケートボードのプレイをするところ)を造ってしまったことである。
しかも全長60メートル以上の「メガランプ」というやつ。
世の中には凄いジイさんがいるものだ。
2014年4月1日火曜日
国民健康保険
三月で共済の健康保険が切れたので、国民健康保険への切り替えに出かけた。
本日は新年度の初日であり、天気も良かった?ので市役所はさぞ混み合っているのではないかと、覚悟をして出かけたのえあるが、然にあらず。
意外とスムースに手続きができた。
実は「お役所仕事」という言葉があるように、もしかして「スローで横柄な態度」があるかも知れないと、これも覚悟していた。
しかしながら、担当してくれた係りの「オネーさん」の応対は、極めて丁寧、また親切であり、「おおー、これが最近のお役所仕事か。」と妙な感心をしてしまったのである。
市役所の「オネーさん」ありがとう。
本日は新年度の初日であり、天気も良かった?ので市役所はさぞ混み合っているのではないかと、覚悟をして出かけたのえあるが、然にあらず。
意外とスムースに手続きができた。
実は「お役所仕事」という言葉があるように、もしかして「スローで横柄な態度」があるかも知れないと、これも覚悟していた。
しかしながら、担当してくれた係りの「オネーさん」の応対は、極めて丁寧、また親切であり、「おおー、これが最近のお役所仕事か。」と妙な感心をしてしまったのである。
市役所の「オネーさん」ありがとう。
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