ここにはむろん、「オー、パンの中に生八つ橋?」という、ワタシがついつい持ってしまう「怖い物見たさ」の好奇心もあったのだが、この組み合わせ、意外にも合わないことはなかった。
それはそうだろう。「小豆あん」をパンで挟んでいるのだから合わないはずはない。ただし、問題は「小豆あん」の周りにある「ニッキの求肥」だ。個人的にはこれがチョイと邪魔をする。(もっとも、このニッキが無かったら「何が生八つ橋だ!」ということになってしまうのでしょうがね。)
結論として、「意欲は認めるが、うーん万人向きでは無いかな」ということだろうか。
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