世の中は連休であるが、最近ずっと連休のワタシは「連休感」の全くない連休であった。
ということで、ヒマを埋めるべく図書館に行く。
何冊か本を借りた本の中に、「お寺さん入門」という本があった。
勿論、内容に興味があったのだが、老人向きに、大判の本で字が大きく写真や図がふんだんなのがこの本を選ん理由である。
さて、内容は「なぜ仏教は日本で発展したのか?」とか、「宗派によるお堂や仏像の特徴は?」とか、「日本でもっとも信徒の多いのは何宗?」などである。
これらのことには、明日以降触れたいと思う。
0 件のコメント:
コメントを投稿