2019年9月25日水曜日

ラジオ体操

久しぶりの水曜テニスであった。
まだ多少暑さはあるが、一時のジリジリするような日差しは流石に無くなって、心地よい風さえ感じられる。

この間のテレビ番組で、「ラジオ体操は、何故第一と第二があるの?」の問いが出されていた。
答えは「第一は子供から大人まで想定したものであり、第二は若者を想定したもの」であった。
つまり、第二は第一よりもより激しい運動となっているということである。
因みに、ラジオ体操には第三というのもあり、これはより激しい運動である。

そう言えば、(何故そうなったのか分からないが)小学校時代にワタシは、全校生徒の前で「模範」だということで演技をさせられたことがある。
そんなに「上手い」という意識は、なかったような気がするのですがね。

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