炎天下の中のテニスはツライ。
ツラケリャア、やらなければイイだろうということになるのだが、これがヤメラレナイのです。
気力だけはジジイにしては立派なのだが、体力が伴わないのです。
伴わないというよりも、身体が悲鳴をあげるのです。
今日も家に帰っきてから、熱中症ぎみ症状あり。
身体がだるく、身体の中にまだ熱がこもっている感じなのです。
写真の石仏はどうも「馬頭観音」のようである。
「馬頭観音」には、三面(顔が三つ)四臂(腕が四本)のパターンが見受けられるのでマチガイないと思うのだが。
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