「マツコの知らないピアニストの世界」というテレビ番組を観た。
クラシック界のイメージを変える清塚信也の副題がついていて、所謂イケメンのピアニストが登場していた。
その中の話で、「音楽大学を出てプロになる演奏家はおよそ1%である。」との話題が出てきたのであるが、これはなかなかキビシイ話だ。
もっとも、芸術は、美術にしろ書道にしろ、すべからくそんなものなのであろう。
N西は終業式。
三年生しか関わりのなかったワタシは、知った生徒のいない終業式であったので、何となくさみしいのであった。
0 件のコメント:
コメントを投稿