札幌国際スキー場山頂の写真である。
ここから2キロのコースを一気に(一気にとは、途中で休んだり何回かに分けたりしないで、続けざまにし終えることを表す)滑り降りた・・・と言いたいところだが、ここ数年はジジイになったので、二気、あるいは三気に滑り降りなければならない。
まあ、それでも雪質のお蔭か、天候のお蔭か、一度も転倒することな滑り降りることができたのである。
ここ数年で気づくことは、スキー場にシニアの姿が目立つことである。
シニアの姿が目立つということは、若者の姿が少ないということだ。
このままスキーというスポーツは縮小していくのでしょうかね。
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