昨日のテレビ番組で、「銭湯の壁には、何故ゆえ富士山の絵が描かれているのか?」という問があった。
答えは「絵を描いた人物が静岡県の出身者であったから。」
うーん、単純と言えば単純な答えであるが、静岡県の人間としてみれば、銭湯の絵になんとなく親しみ覚えるのである。
ところでワタシが大学生の頃、下宿には当然風呂なんてえものはなく、よく銭湯に通っていたのだが、今でもよく覚えているのは、百円玉をポケットに入れて、銭湯で代金(五十円)を払い、帰りに缶ジュース(五十円)を買うことができたということである。
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