三年生の授業が無いということは、この日は二年生の授業だけの日ということになり、午前十時半チョイとすぎると、ワタシのその日の仕事は終わってしまう。
これは考えていたよりも間抜けなことで、実に中途半端な時間をすごさねばならないのである。
例年ならば、「おおー、時間が空いたぞ、これから何をしようか」と、プランは膨らむのだが、何といってもこのご時世、ただでさえ人混みを避けろ状態なのに、プラス年寄りの危険が加わるのだ。
結果、行くところがないのである。
うーん、誰か距離をとっても良いからワタシと遊んでくれ。
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