思えば1971年、彼が「リターン・フォー・エバー」というレコード(CDではないのです)を発表、そのレコードを手にした瞬間が、ワタシがジャズという音楽にのめり込む瞬間だったような気がする。
チック・コリアについては、後日また書くことにして、今日は取り敢えず合掌である。
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