2020年9月26日土曜日

ほうじ茶どら焼き

なかなか話題が見つからない日も、時には或るわけであって、そういう日はブログ名に「日記」とつけてしまったことを、大いに後悔するのである。

さて、この間スーパーで「ほうじ茶どら焼き」というどら焼きを見つけ、食してみた。

このどら焼きのパッケージには、仰々しく「宇治産ほうじ茶使用、北海道産小豆使用」と書かれており、さらに製造しているところが、京都宇治匠、彩菜とあった。

さらにパッケージ裏には、馬印氷砂糖使用(粒あんを氷砂糖で炊いています)とある。

何故、氷砂糖なのかというと「小豆の風味を引き立てる上品な甘さ」を手に入れることが出来るのだそうだ。

うーん、パッケージの「これでもか感」あふれる文句の割には、味は普通だったなあ。


 

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