2015年6月30日火曜日

新幹線の車内事故

新幹線のセキュリティーに、問題を投げかけるような事件が起こった。

小田原近くを走行中の新幹線「のぞみ」の中で男が灯油をかぶって焼身自殺をはかったのである。
高速走行中に列車が火災。

車内には800人近くの乗客がいたという。
火災により列車が脱線したとしたら、これはもうとんでもないことになってしまうだろう。
ぞっとするような光景が想像される。

男は灯油入りのポリタンクを車内に持ち込んでいた。
意外な盲点である。
今後、同様の事件を防ぐためには、相当な工夫が必要となるだろう。

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2015年6月29日月曜日

クラリネット

クラリネットN西では授業の始まる前に、当番の生徒が担当教科の教員のところまで「何かご用はありませんか。」と顔を見せてくれる。

本日の芸術科の当番には、レギュラー当番の他に臨時の生徒がきてくれた。
彼女は音楽専攻の生徒でクラリネットを専攻する生徒である。
おおー、クラリネットと言えば私が中学生の時に吹奏楽部で吹いていた楽器だ。
チョイト懐かしい感じがして、いくつか質問してみた。

「クラリネットは木管楽器だが、ほんとうに木で出来ているの?」
私が中学で吹いていたやつは、あきらかにプラスチック風であったからだ。

生徒曰く、「高価なものは、すべて木で出来ています。」

実はクラリネットは「グラナディラ」という黒檀(こくたん)に似た黒くて硬い木が最もよく用いられているという。
ただし、近年は良質な「グラナディラ」の入手が困難になってきており、「グラナディラ」の粉末とグラスファイバーなどを混合して成形した合成素材がよく使われるのだと。

フーン、そうなんだ。
勿論、私の使用していたものは廉価モデルであり、これはABS樹脂(合成樹脂)で出来ているらしい。


2015年6月28日日曜日

アドバイスメール

先日、「笑い声」についてブログに載せたところ、新潟の友人から次ぎのようなメールが届いた。



「は」の字 様

ところでまた突っ込みをいれるが、6月22日の「笑い声」のことで
〆のコメント最後の3行に矛盾があるぞ(明らかに集中力欠乏)。
1行目が間違っている。訂正されたし。


(さて、さて、〆のコメント1行目にはこう書かれていた。)
「ハ行」や「カ行」は、音を発する時に、舌か唇の動きが必要となる。

(そして、あとにはこう続く。)
「笑い」という動作は、反射的行動であるので、そこには時間のかかる複雑な発音は適さない。
よって、舌や唇の動きが必要でない「ハ行」や「カ行」の音が当てられた。


(うん、うん、これは明らかに矛盾だ。これはすぐに訂正せねば。そしてブログはこう訂正された。)

「ハ行」や「カ行」は、音を発する時に、舌か唇の動きは必要としない。


友人は続けてこうアドバイスしてくれた。


私の見解を発表すると、笑いは「息」を出すときに腹筋(腹膜?)が小刻みに収縮して
声帯を震わせた場合の「声」であると思う。吸うときがさんまの引き笑い。
声帯を震わせない笑いの無声音は我慢をしている「ヒ」や「フ」が多い。
「息」がポイント。因みに無声音ではあるが、運動をして苦しいときの文字表現も「ハ」行。
「ハーハー」「ヒーヒー」「フーフー」も「息」である。「カ」行表現は擬態語に近い。

「笑い」も「息」の延長と考える。


2015年6月27日土曜日

春日大社

テレビの「ブラタモリ」という番組を見ていると、奈良の春日大社が出てきた。
番組では、藤原氏のことにはあまり触れていなかったが、春日大社というのは、藤原氏の氏神を祀るために造られた神社である。

さて、その春日大社、御神体は神社の背後にある「御蓋(みかさ)山」であるという。
山という自然を御神体にしているのだ。
そして、驚くべきことに、四つある社殿についても自然の地形を重要視して、地形にそった建て方をしているのだと。

つまり、本来傾斜を取るために、斜面を削ってフラットにして、その上に建物を建てるのだが、ここの社殿は建てるにあたって、その斜面を活かし、建物自体を斜面にそって、少しずつあげていく。
言ってみれば、階段のように、社の建物自体が段々上がっていくという手法を取っているのである。

これも、自然を壊さない、そして自然に対する畏敬からなのだよね。



2015年6月26日金曜日

梅雨

どうやら入梅らしい。
「梅雨」は何故「ばいう」なのかについては、諸説があるという。
そのひとつ。
本来は「黴雨」、つまり湿気で「黴」が多い季節なので「黴雨」としたが、「黴」の字の印象がよくない。
そこで、音が同じ「梅」という字を使用したのだと。
確かに「黴(かび)」よりは「梅(うめ)」のほうがキレイだ。

また読みに関しても、「ばいう」でなく「つゆ」と読ませる。
これは江戸時代からすでに「つゆ」の読みがあるという。
これについては、「梅」の実が熟す時期の雨が「梅雨」の頃であり、「梅」が熟して「潰れる」。
そして、「潰れた梅」から出てくるのが「露(つゆ)」である。
「梅雨」には、この「露」の読みを当てたのだと。

ただ、このことに関しては最初に述べたように諸説があるので、絶対にこれだとは言えないようだ。

2015年6月25日木曜日

爆発炎上事故

車での出勤途中、国道246を走っていると、遠くに煙りが見えた。
妙な煙だなあ、と思いながら裾野市千福の交差点にさしかかった時だ。
急に大きな炎が上がったかと思うと「ドカーン」という爆発音。
おおー、これはただごとではないぞ。
爆発音のした方を見ると、なんとトラックの荷台から転がったガスボンベが散乱しており、そこから炎が出ているではないか。
そして次の瞬間にまた「ドカーン」。

危なかった。
もう少し前にここを走っていたなら、事故にまきこまれていたかもしれん。

後でニュースを見てみると、ガスボンベを積んだトラックと乗用車が衝突。
そのはずみでトラックからガスボンベが転がり落ちて爆発炎上ということであった。

車の運転には、くれぐれも用心を・・・・・である。


2015年6月24日水曜日

井上有一という書家

夕刊に井上有一(1916ー1985)という書家のことが載っていた。
小中学校の教師として勤めるかたわら、創作活動をした。
彼のすごいところは、書壇も画壇も蹴飛ばし、常識を覆し、前衛書道も笑いとばす一匹狼の書家であると言われていることである。

有一は言う。
「筆法とか書法とかややこしいことは犬に食われてしまえ。」。
時には書き順も無視。
「貧」は下から書き出し、最後に上部を書いていったりもしたという。

兎も角、枠に填められることが大嫌いな人だったんだろうね。