2018年11月7日水曜日

立冬

立冬である。
しかしながら、今年の立冬は比較的温暖であり、ここ御殿場でも現在の室内気温は20℃を超えている。
ただ、今年はカメムシが多く見られ、カメムシが多い年は大雪だという説に従うと、これから来る冬は要注意なのである。

まあ、ここのところの日本の気候は、きわめて変梃りんなので、どうなるかはまったく分かりませんがね。

2018年11月6日火曜日

「かくれキリシタン」

池上彰の番組で「かくれキリシタン」と「潜伏キリシタン」について説明をしていた。
最近世界文化遺産に登録されたのは、「潜伏キリシタン」という言葉の方である。
では、「潜伏キリシタン」とは何か?

キリスト教禁教期の17~19世紀の日本において、社会的には普通に生活しながらひそかにキリスト教由来の信仰を続けようとしたキリシタンのことを学術的に「潜伏キリシタン」と呼んでいる。
また、キリスト教が解禁となった19世紀後半以降も引き続き潜伏キリシタン以来の信仰を続けた人々のことを「かくれキリシタン」と呼ぶが、その信仰のあり方は解禁以降に次第に変容したとされ、変容が進んだ段階の人々を「カクレキリシタン」と表記する場合もある。

へー、我々が教科書で習ったのは「かくれキリシタン」という言葉だけだったのですがね。

2018年11月5日月曜日

人斬り半次郎

幕末に「人斬り切り半次郎」と言われ、新選組にも恐れられ、西郷隆盛の用心棒であり、側近にもなった男がいる。
維新後は「桐野利秋」と名乗り、陸軍少将となった。
ただ、「人斬り」と言っても、実際殺害したと確認できるのは一件だけで、何故このようにオーバーになったのかというと、池波正太郎の小説「人斬り半次郎」の影響が大であるらしい。
彼の本領は「情報収集」にあったとか。
出身母体である薩摩藩にとって、情報収集力の確かな彼は、極めて重要な人物であったという。

ふーん、いつの時代でも語られる姿と事実とは、異なっているものだね。

2018年11月4日日曜日

山縣有朋

「西郷どん」という大河ドラマを観ていると、山縣有朋が出てきた。
ドラマの中では、公的資金を勝手に流用する(山城屋事件)トンデモナイ男になっていた。
ワタシが知る山縣は、森鴎外の小説「舞姫」に登場する天方大臣のモデルである。
主人公の太田豊太郎を高く評価し、バックアップする人物として描かれている。

当然史実と小説は異なってくるのだろうが、ワタシの中のイメージはチョイと異なってしまった。
まあ、小説なんてえものは、こういうものなんでしょうがね。

2018年11月3日土曜日

オール・ブラックス

日本対ニュージーランド(オール・ブラックス)のラグビーテレビ中継を観る。

イヤハヤ、オールブ・ラックスは別次元の強さだ。
大体、ガタイが違う。
身体の強さが違うのである。
そこにもってきて、試合運びであるとか、相手の弱点を突く抜け目のなさ、さすが、世界でもほとんど負けることがないチームである。
何でもチームの勝率が90%を超えているというのだから。

まあ、試合はダブルスコアに近い点差で、日本は負けたのであるが、注目すべきはこのメチャクチャ強いチームから5つのトライをとったことである。
なんと、日本は今まで戦った試合のすべてを合計しても、4つのトライしかないのだ。
それを今日は、ひとつの試合で5つ。

これはスゴイことですぞ。

2018年11月2日金曜日

授業が終わった後、柿の写真を撮りにいってみた。
どこというあてもなかったのだが、そこは御殿場、探せば魅力的な柿の木はすぐに見つかる。

そもそも、柿には渋柿しかなかったそうだ。
いわゆる甘柿というのは、突然変異で出来上がったのだそうだ。

ふーん、色や形は美味そうに見えるのですがね。

2018年11月1日木曜日

ミンガス

写真は昨日に続いて札幌の喫茶店である。
店名は「ミンガス」。
ミンガスとは、チャールズ・ミンガスから採ったのだろう。
何故なら、この喫茶店はモダンジャズを流している喫茶店だからである。

チャールズ・ミンガスはジャズベーシストだが、政治的なメッセージを多く発した人物だ。
1956年、ジャズに物語的要素を持ち込んだ『直立猿人』を発表し、作曲家としてもバンド・リーダーとしても名声を高めた。
見るからに親分といった風貌であり、彼を慕うジャズメンも多かった。

また、1959年発表の『ミンガス・アー・アム』には、アメリカのリトルロック高校事件に応じて人種差別主義者の白人を皮肉った「フォーバス知事の寓話」や、後にジョニ・ミッチェルやジェフ・ベックがカヴァーした「グッドバイ・ポーク・パイ・ハット」を収録した。

店の中はとてもオシャレな感じで、ワタシが持っていた「ミンガス」のイメージとはおよそかけ離れていた。