午前中に水曜テニス、その後沼津の芹沢光治良記念館まで展示物の片づけに行く。
十月一日の準備から十月三十一日の最終日までひと月間の写真展がやっと終了した。
片づけが終わり、家に到着すると何だかタマシイが抜けてしまったようになった。何もする気がしない。
オッとこれが「燃え尽き症候群」というやつか。これはやばいぞ、果たして、この精神状態から抜け出すことはできるのか?
まあ、これからは新潟の友人からもらった言葉、「継続は(来場者の)力」を勇気に替えて、早くこの状態から抜け出すことにしよう。
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