2021年11月13日土曜日

クラーク博士

いつもの年であれば、今頃は十二月の「北海道スキー」に向けて、やれ飛行機の予約だ、やれ宿の予約だと、忙しくも楽しい時間を送っていたのだが、去年も今年もコロナ騒動によってそれが出来ない。

うーん、何てえことだ。

ところで、この間、何かのテレビ番組を観ていると、札幌とは関係の深い「少年よ大志を抱け」でお馴染みのクラーク博士(アメリカ人の教育者。化学、植物学、動物学の教師。農学教育のリーダー。 1876年(明治9年)札幌農学校(現北海道大学)開校。同大学では専門の植物学だけでなく、自然科学一般を英語で教えた。)は、札幌には9ヶ月間しか滞在していなかったことを告げていた。

うーん、知らなかった。


 

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