黒板に字を書く場合には、どうしても腕を肩から上に挙げねばならず、その時の腕の痛みが尋常ではないのである。
今日はその痛みに耐えかねて、仕方なく左手で文字を書いてみたのであるが、これは解読がなかなか難しい、幼稚園児の文字文字のようになってしまった。
ただ、救いは授業を受けた三年生諸君の心は、非常に優しく、ワタシの辛さを慮って決して首を傾けるようなしぐさをしなかったことである。
三年生、エライ。
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