流石に年々キツクなっていくなあ。
それはそうと、日曜日の朝には参議院補欠選挙の投票に行ってきた。
特筆すべきは、朝八時半頃投票会場についたのだが、そこには投票者がワタシ以外誰もいないのだ。選挙を管理する市役所の人たちは、十人以上いるのだが、他にはワタシだけ。つまりワタシの一挙手一投足に、そこにいる人たちの目が集中するのである。
なんと恥ずかしい、なんと緊張することであったことか。
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